座間小の日常

ざまっ子日誌(2024年度)

4年生連合音楽会に向けた学年練習

 9月20日(水)3校時に4年生が体育館で連合音楽会に向けた合唱練習をしていました。全員が合唱に真剣に取り組んでいて、美しい歌声を披露していました。心に響く素晴らしい合唱になっていました。10月4日のハーモニーホールでの披露に向け引き続きがんばって欲しいと思います。お時間がゆるす4年生保護者のみなさんには前日10月3日の朝、体育館に素晴らしい歌声を聞きに来て欲しいと思います。

お米は順調に育っています

 9月20日(水)早朝の座間小学校が育てている稲の様子です。

 座間小学校の5年生が田植えをした稲が順調に育っています。

 10月16日(月)の稲刈りまで1か月を切りました。この後台風などが来ないことを願うばかりです。

 稲刈りには人手が多く必要なので、是非お手伝いに来て欲しいと思います。

校内研究会

 9月19日(火)3年3組国語の授業で研究授業を行い、放課後校内研究会を行いました。東京学芸大学の中村和弘先生を講師としてお招きして、「ちいちゃんのかげおくり」についての授業を全職員で協議しました。

 

 

 

コミスクのボランティア

 9月13日(水)、14日(木)、15日(金)にコミスクのボランティアの方が授業支援に来てくれました。6年生のミシンの指導と、4年生とつぐみ級ののこぎりの指導です。担任の先生だけでは行き届かない部分をよくみてくれてとても助かりました。

座間小学校のおもいで

 9月12日(火)午前に3年生全体を対象に、コミスク会長の有山周一さんに座間小学校のむかしについてのはなしと、総合の学習についてお話いただきました。有山さんは座間小学校の卒業生で、座間市の小学校の校長先生をしていました。現在は教育委員を務めていて、座間小学校のコミスク会長もお願いしています。市内で講演を行い、絵本を執筆するなど多方面で活躍していますが、それを自慢するようなことがないのでみなさんから親しまれています。

ミシンの授業のボランティア

 9月12日(火)1・2、3・4校時の6年生の家庭科の授業で、昨日に引き続いて、コミスクのボランティアの方の協力をいただきました。

 ミシンの扱いを担任1人ですべて行うのは、行き届かないのでとても助かりました。

コミスクのボランティア

 9月11日(月)2校時に6年2組が家庭科室でミシンの使い方を学習しました。コミュニティ・スクールのボランティアが4名来校して、指導の支援に来てくれました。とても助かりました。

4年2組 算数の様子

 9月11日(月)2校時4年2組算数の様子です。

3ケタの数割る2ケタの数という割り算でした。図をかきながら見当をつけていました。

佐藤市長の学校訪問

 7月19日(水)10:30に佐藤市長が座間小学校に来校しました。

 3棟の5年生・4年生・1年生の授業の様子を見て回りました。

 5年1組はちょうどクラスレクをしていて、「にらめっこ」をやっていたので5年生が「市長も一緒にやってくれませんか?」とラブコールがあり、市長も「いいよ」と飛び入り参加してくれ盛り上がりました。

3年2組総合の様子

 7月19日(水)2校時、3年2組総合の様子です。

 「座間はかせになろう」というテーマで、グループ発表を行い、その後に全体発表を行いました。発表が堂々としていて、発表後に他の人の発表の良いところをしっかり認めていました。