座間小の日常

ざまっ子日誌(2024年度)

コミスクのボランティア

 9月13日(水)、14日(木)、15日(金)にコミスクのボランティアの方が授業支援に来てくれました。6年生のミシンの指導と、4年生とつぐみ級ののこぎりの指導です。担任の先生だけでは行き届かない部分をよくみてくれてとても助かりました。

座間小学校のおもいで

 9月12日(火)午前に3年生全体を対象に、コミスク会長の有山周一さんに座間小学校のむかしについてのはなしと、総合の学習についてお話いただきました。有山さんは座間小学校の卒業生で、座間市の小学校の校長先生をしていました。現在は教育委員を務めていて、座間小学校のコミスク会長もお願いしています。市内で講演を行い、絵本を執筆するなど多方面で活躍していますが、それを自慢するようなことがないのでみなさんから親しまれています。

ミシンの授業のボランティア

 9月12日(火)1・2、3・4校時の6年生の家庭科の授業で、昨日に引き続いて、コミスクのボランティアの方の協力をいただきました。

 ミシンの扱いを担任1人ですべて行うのは、行き届かないのでとても助かりました。

コミスクのボランティア

 9月11日(月)2校時に6年2組が家庭科室でミシンの使い方を学習しました。コミュニティ・スクールのボランティアが4名来校して、指導の支援に来てくれました。とても助かりました。

4年2組 算数の様子

 9月11日(月)2校時4年2組算数の様子です。

3ケタの数割る2ケタの数という割り算でした。図をかきながら見当をつけていました。