座間小の日常

ざまっ子日誌(2024年度)

佐藤市長の学校訪問

 7月19日(水)10:30に佐藤市長が座間小学校に来校しました。

 3棟の5年生・4年生・1年生の授業の様子を見て回りました。

 5年1組はちょうどクラスレクをしていて、「にらめっこ」をやっていたので5年生が「市長も一緒にやってくれませんか?」とラブコールがあり、市長も「いいよ」と飛び入り参加してくれ盛り上がりました。

3年2組総合の様子

 7月19日(水)2校時、3年2組総合の様子です。

 「座間はかせになろう」というテーマで、グループ発表を行い、その後に全体発表を行いました。発表が堂々としていて、発表後に他の人の発表の良いところをしっかり認めていました。

 

つぐみ2組学級の様子

 7月18日(火)1校時、つぐみ2組の様子です。

 「朝の歌」を歌い、大型モニターで映し出された動画でダンスをし、先生による読み聞かせをしていました。いつもと違う環境だったので、子どもたちがいつもと違うことに戸惑いながらも、楽しそうに先生と活動していました。

 

不審者対応防犯訓練

 7月13日(木)2校時に不審者対応防犯訓練を行いました。

 今年は、元警察官で座間市教育委員会の川原さんと座間警察者スクールサポーターの武田さんに犯人役やアドバイス役になっていただき、実際の場面を想定したより本格的な訓練を行いました。児童のみなさんは先生の指示をよく守って適切に行動できていました。学校では今回の訓練を反省してよりしっかりとした防犯体制をつくっていきたいと思います。

 

3年1組 国語の様子

 7月12日(火)2校時、3年1組の国語の様子です。

 「俳句を楽しもう」という授業でした。最初話す聞くスキルをクラス全体で暗唱していました。「雪解けて 村いっぱいの 子どもかな」という俳句について、その情景を想像したり、「雪解けて」を他の表現にしたりして、考えを深めました。