座間小の日常

2023年9月の記事一覧

お米は順調に育っています

 9月20日(水)早朝の座間小学校が育てている稲の様子です。

 座間小学校の5年生が田植えをした稲が順調に育っています。

 10月16日(月)の稲刈りまで1か月を切りました。この後台風などが来ないことを願うばかりです。

 稲刈りには人手が多く必要なので、是非お手伝いに来て欲しいと思います。

校内研究会

 9月19日(火)3年3組国語の授業で研究授業を行い、放課後校内研究会を行いました。東京学芸大学の中村和弘先生を講師としてお招きして、「ちいちゃんのかげおくり」についての授業を全職員で協議しました。

 

 

 

コミスクのボランティア

 9月13日(水)、14日(木)、15日(金)にコミスクのボランティアの方が授業支援に来てくれました。6年生のミシンの指導と、4年生とつぐみ級ののこぎりの指導です。担任の先生だけでは行き届かない部分をよくみてくれてとても助かりました。

座間小学校のおもいで

 9月12日(火)午前に3年生全体を対象に、コミスク会長の有山周一さんに座間小学校のむかしについてのはなしと、総合の学習についてお話いただきました。有山さんは座間小学校の卒業生で、座間市の小学校の校長先生をしていました。現在は教育委員を務めていて、座間小学校のコミスク会長もお願いしています。市内で講演を行い、絵本を執筆するなど多方面で活躍していますが、それを自慢するようなことがないのでみなさんから親しまれています。

ミシンの授業のボランティア

 9月12日(火)1・2、3・4校時の6年生の家庭科の授業で、昨日に引き続いて、コミスクのボランティアの方の協力をいただきました。

 ミシンの扱いを担任1人ですべて行うのは、行き届かないのでとても助かりました。